あの風に吹かれて

徒然なるままにその日暮らし。この世は不条理な事ばかり。なすがまま流れに身を任せ。「風に吹かれて」感じるより考える事が当たり前の人の世を、ありのまま書き綴ります。

約束の場所

星の数ほどいる人の中で、


僕らは出会い、恋をした。


夏の終わり、あの時顔を上げて君と目が合わなければ。


僕と君はそれぞれの列車で旅をする。


どこで乗り換えればあの場所でもう一度会えるの?


僕らはまだ旅をする。


窓の外の星に願いを込めながら。