あの風に吹かれて

徒然なるままにその日暮らし。「風に吹かれて」感じるより考える事が当たり前の人の世を、ありのまま書き綴ります。

スズノネがなるまで...


「24時25分」


消えぬ心の痛みを抱えたままで


僕はまだ、一人残されたまま。


死から逃れることは無く


生が生まれるのだとしたら


この世の事情はただ、


鏡に映りし幻影。


スズノネが鳴り響く


聴こえし事こそ真実ならば、


いずれまた、あの約束の地で。