あの風に吹かれて

徒然なるままにその日暮らし。この世は不条理な事ばかり。なすがまま流れに身を任せ。「風に吹かれて」感じるより考える事が当たり前の人の世を、ありのまま書き綴ります。

ボーイミーツガール

視線が重なった瞬間。


ほんの少しだけ、僕の脈が速くなった。


自信のない僕はすぐに目をそらし、


横目で君の表情を確認する。


君は目を開いたまま、じっと僕を見てた。


本当に逃げたい気持ちを抑えて、


僕は声を掛けたんだ。


「星が綺麗ですね」