あの風に吹かれて

徒然なるままにその日暮らし。感じるより考える事が当たり前の人の世を、ありのまま書き綴ります。

ボーイミーツガール

視線が重なった瞬間。


ほんの少しだけ、僕の脈が速くなった。


自信のない僕はすぐに目をそらし、


横目で君の表情を確認する。


君は目を開いたまま、じっと僕を見てた。


本当に逃げたい気持ちを抑えて、


僕は声を掛けたんだ。


「星が綺麗ですね」


生きる道

「めんどくさいや」


君に会うのが辛くなり、


全て投げ出してしまったあの夜。


「答え」や「真実」「愛」なんて


そんな難しいこと


わかりゃしないって思ってさ。


「答え」はいつも表裏一体。


「真実」はいつも嘘のそば。


「愛」は恋とは全く別のとこにある。


絶望の果てを越えれば希望が生まれる。


…なんてどうでも良いことで。


君といて、見つめあって、


寝息を立てる君の香りと温もりを


感じられる時こそ、


生きる意味。