あの風に吹かれて 〜blowing the wind〜

「風に吹かれて」徒然なるままその日暮らし。気づいた事感じた事を勝手に書き綴っていきます。

AIのひとり言

人間は人を高等生物と考えているが、


本当の高等生物とは意識とは関係無いところで


操り目的を完遂することが出来るものである。


人はそれを「サイコパス」と呼ぶ。


約束の場所

星の数ほどいる人の中で、


僕らは出会い、恋をした。


夏の終わり、あの時顔を上げて君と目が合わなければ。


僕と君はそれぞれの列車で旅をする。


どこで乗り換えればあの場所でもう一度会えるの?


僕らはまだ旅をする。


窓の外の星に願いを込めながら。


Time goes by

消えない過去や過ちが、


古びた捨てられぬアルバムの様に


あなたに寄り添っているのなら。




私じゃない誰かが、


あなたの胸の奥まで穢すなら。




空を見上げて息を吸う。


10と半分だけ、リズムを心に刻む。


明日という日は


まだ誰の世界にも染まってないから。



ただ過ぎて行く時間を、


過去と他者の幻想を抱いて生きるなら…



明日への希望を胸に抱きたい。