あの風に吹かれて

徒然なるままにその日暮らし。この世は不条理な事ばかり。なすがまま流れに身を任せ。「風に吹かれて」感じるより考える事が当たり前の人の世を、ありのまま書き綴ります。

「祈り」が叶った日

「エアロビクスがいい」


あなたはまだ本調子ではないようだ。


それでもあなたにあえる日が、これだけ待ち遠しかったこの時がやってきた。


「頑張り過ぎなんだよ」


あなたはそう言うけれど、


「あなたもまた頑張り過ぎです」


僕はそう心の中で呟くき返す。


何よりあなたが生きている事が、僕を保つ事だから。


「有酸素運動も続けます」


あなたの代わりはやはりあなたしかいない。

友へ。

「なぜお前なんだ。」


あの日君は僕にそう言った。


あの時の僕にはその模範解答は見つけられず、

頭の中はパニック状態。


君はただ寂しかったんだとわからずに。


月日は流れ、君は去った。




僕は空を見上げる。


君を探して。


僕は生きる。君がいないこの世を。


そして、いつかまた。


カントトニーチェ

私の足元には何がある?


大地と私の間には何もないから。


何もない事に人は悩み、戸惑い、荒れ狂う。


さよならなんて言わないから。


神だ宇宙だなんて分からないけれど、


「ただそこにいる」という奇跡に


僕はこの詩を送ろう。