あの風に吹かれて

徒然なるままにその日暮らし。この世は不条理な事ばかり。なすがまま流れに身を任せ。「風に吹かれて」感じるより考える事が当たり前の人の世を、ありのまま書き綴ります。

サヨナラ

高飛車な君が最後に言ったこと。


「もっと好きと言って欲しかった」


僕の耳にはそう聞こえたけど、


君は本当は、僕を傷つけないように


言ってくれただけなんだと思う。


一緒にいる「時」が、僕の宝なのだとしたら。


その「宝」を取り戻すためにすべき事がある。


甘酸っぱい時代は終わりを告げ、


「光」を取り戻すための冒険の旅が始まる。


荒れ狂う世界にいても、君を手に入れるため。


僕は強くなろう。


「もう一度あなたを好きになっていい?」


君がそう言ってくれる日まで。

ストックホルム日記④


私、通常のコカコーラがあまり好きではありません。

なんというか、飲んだ後に口に残る感覚が好きではなくて…


なので普段はペプシネックスかコカコーラゼロを飲んでいます。


ところがなんと、病院視察中売店で見つけてしまいました!


「コカコーラライト」


これが一番好きだったんです!


何故か日本からは消えてしまいましたが…


久々の味わいに


「やっぱこれだわ」


と感じました。

人の数だけ過去があり、人の数だけ夢がある。

「人は泣きながら生まれ、笑いながら逝きたいと願う」


私が泣きながら生まれた時、あなたは私を抱きながら笑顔で私をあやしてくれた。


優しく暖かい心で私を包んでくれた。


人として成長する過程。


泣き笑い、失敗。たくさんの想い出を作りながら時は流れ、やがてわたしもあなたと同じ様に家族を築いていった。


そしてあなたは徐々に衰え、私がわからない世界へと進んで行く。


人にアポトーシスを用意したのはどんなカラクリなのか。

どう悩んでも呪っても、現実という解答だけが突きつけられる。


やがて、終わりの日はやってきた。


口も聞けないはずのあなたが去り際に


「あなたが生まれてくれて本当に嬉しかったの。ありがとう。」


最後にそう言って、瞼を閉じた。


あなたの姿に涙が止まらなかった。



「人は笑顔であなたを迎え、泣いてあなたとの別れを惜しむ」


それが人の理りならば…