あの風に吹かれて 〜blowing the wind〜

「風に吹かれて」徒然なるままその日暮らし。気づいた事感じた事を勝手に書き綴っていきます。

北欧スウェーデンの首都ストックホルム

どうも。「あの風に吹かれて」です。


私ごとですが、


次週6日間の日程で行って参ります。


実はヨーロッパ行く事自体初めてでして。


というよりも海外に行くのが実に13年ぶりでして、

慌ててパスポートの再発行申請してきました。


言葉も文化も分からず一抹の不安はありますが、


今回も「なんとかなるさ」


のハッタリ精神でいってまいりやす。はい。


妹から聞いた話では、


スウェーデンはデザイン先進国だとか。


ヘボな詩同様、センスのない私が浮いてしまわないかどうか…



向こうでの様子をしばらくは


アップしていこうと思いますが、


何かリクエストやアドバイス等


情報持ってらっしゃる方が居ましたら、


是非是非コメント下さい。


ではでは〜。

君と僕の川辺に見えた景色

「足りないものって何?」


そう僕は呟くけれど、


君は何も答えず


ただ下を向いて、ゆっくりと歩き続けている。


少しだけ強い風が吹き、


靡いた髪に君は手を伸ばす。


橋の下に見える川にもわずかな漣が立つ。



僕があの日の僕にその結末を伝えられたなら。


僕以外の誰かに君を。


そんな未来と過去を作りはしなかったのに。




動物あるある探偵団

フクロウなのかな?


ミミズクでは無さそうだけど。


違いってなんだったけから?


僕ら人間の方がよほど個体差がありそうだけど。


でもまぁ、フクロウだろうなぁ。