思わずシャッターを切りました。
今日は良い天気の小春日和でしたね。
思わずシャッターを切りました。
今日は良い天気の小春日和でしたね。
新宿駅で見かけたポスター。
10代20代の女子が記念撮影している。
↓
こちらの正体はヒプノシスマイク
僕も30代前半のオタクの女の子に連絡して確認するが…
「なにそれ??」
とのこと。
『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』は、キングレコード内レーベル・EVIL LINE RECORDSが手掛ける男性声優による音楽原作キャラクターラッププロジェクト。通称「ヒプマイ」。当初は4チームで12人だったが、2019年9月7日・8日に開催された4th LIVEにてメインキャラクターが18人となり合計6チームとなった。
キャラクターデザインはアイディアファクトリー、オトメイト[1][2]、キャラクターデザイン原案と公式イラストをオトメイト所属のイラストレーター一為(Kazui)が担当。シナリオは百瀬祐一郎が担当している。
要するに、ラップとキャラクターと映像が一体化したプロジェクトの様子。
今や、アニメやゲーム文化と、音楽やファッション、芸能などは一体化していく時代なのだろう。
今から30年ほど前の90年代前半、「オタク」の僕は一人寂しい思いをしていたけれど…
生まれてきた時代が違っていたら、僕も「ラッパー」を目指したのかもなぁ。
などと思う今日の心境でした。
「私のカラダをいつまでも愛してくれる?」
あれからいくつもの春が訪れ、
緑の実がなる夏を迎え、
静かな風に触れ合う秋を過ごし、
雪積もる冬を耐えた。
貴方と私。愛の色。
「キミの姿を、今でも愛している。」
今年もまた、赤い梅の花が綺麗だから。
あと何年、一緒に観られるかしら?
春風の優しさに。命の微笑みに。