街ゆく人の雰囲気が、春が近い気配を感じさせてくれます。
人生のブログ記事
人生(ムラゴンブログ全体)-
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ワタシなりにやってみた。 メンヘラを克服しようと様々なトライをしてみた。 自己啓発や、心理学、成功哲学 コーチング、 占星術、除霊、神社参り。 やってもやっても、その日が明ければまた元通り。 そしてようやく気づいたの。 足りなかったのは「あなた」だと。 あなたがいるこの世界が、 満たされた生き方だ... 続きをみる
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3/14 中目黒駅近く。 今年も暖かいせいか、一輪開いていました。 他の蕾もぷっくりしてあと数日で開きそう。 春の陽気と共に、 日本の風物詩である花見で笑顔で皆が交流できる再開の時が待ち遠しい。
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新宿駅で見かけたポスター。 10代20代の女子が記念撮影している。 ↓ こちらの正体はヒプノシスマイク 僕も30代前半のオタクの女の子に連絡して確認するが… 「なにそれ??」 とのこと。 『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』は、キングレコード内レーベル・EVIL LINE... 続きをみる
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「私のカラダをいつまでも愛してくれる?」 あれからいくつもの春が訪れ、 緑の実がなる夏を迎え、 静かな風に触れ合う秋を過ごし、 雪積もる冬を耐えた。 貴方と私。愛の色。 「キミの姿を、今でも愛している。」 今年もまた、赤い梅の花が綺麗だから。 あと何年、一緒に観られるかしら? 春風の優しさに。命... 続きをみる
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時の流れは水の如し 流れて続けて、ただ在り続け。 時の流れは星の如し 私は、泣く、笑う、怒る。 それでも時は流れる。 人は戦う、創る、愛し合う。 それでも時は流れ。 やがて死を迎える。 世界中の文化や歴史。 人は残す。 地球は、宇宙は無から生まれた。 だから最後は何も残さず無に還る。 それでも人は... 続きをみる
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まずはJKローリングさん。 ハリーポッターシリーズの作者。 トランスジェンダーについての発言 続いてカズオ・イシグロさん。 2017年ノーベル文学賞受賞。 皆さんはこの2つの記事に何を感じられましたか? 一つ言えるとするならば、それは彼らでなければ言えない事、 つまり、気づかず、仮に気づいたとして... 続きをみる
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フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー(1821年11月11日1881年2月9日)は ロシアの小説家です。 『罪と罰』『カラマーゾフの兄弟』などの作品を残したレフ・トルストイ、イワン・ツルゲーネフと並ぶ巨匠の1人です。 大江健三郎、志賀直哉、芥川龍之介、太宰治、夏目漱石、村上春樹等の日本人作... 続きをみる
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前を見る。 過去は振り返っても見返りはない。 僕らは皆、生まれた時から 与えられた期限へと カウントダウンの始まった存在だから。 どんな時間を過ごしても、 他人に時間を奪われぬよう。 とにかく自分の時を過ごす。 誰と出会い、誰と生きるのか。 それでもやはり、自分を生きよう。
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時の流れは早くて、 気がつけばいつも、何か忘れたものを残したまま過ぎ去って行く。 両手に荷物を抱えた人は、常に何かを忘れて行く。 守るものがあることは、それだけ失うという事。 それに耐えうる覚悟がある者だけに、「それ」は与えられる。 今を生きるということは、何も持たない事。 ただその瞬間に、対峙す... 続きをみる
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普段は流行り物好きなのですが、 たまに、ふと人生に立ち止まった時、 古い作家の小説を僕は読みます。 何でかと言えば、 そこに人として普遍の事実が ある事が多いからです。 時代の流れが早い昨今、 皆さんはどうやって自分を見つめますか?
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「なぜお前なんだ。」 あの日君は僕にそう言った。 あの時の僕にはその模範解答は見つけられず、 頭の中はパニック状態。 君はただ寂しかったんだとわからずに。 月日は流れ、君は去った。 僕は空を見上げる。 君を探して。 僕は生きる。君がいないこの世を。 そして、いつかまた。
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「ありがとう」 果てがどこか、誰もみたことのない広い宇宙。 何もわからずこの世界に産み落とされた。 それが何であれ君がいるここが、僕らの世界の中心。 地球と月は毎年4cmずつ離れていくって。 二人が偶然出会い、そして回り始めてからずっと。少しずつ。 月日は流れやがて、終わりが来る。 「ありがとう」... 続きをみる
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