恋というギャンブル - あの風に吹かれて 〜blowing the wind〜

あなたと出会ったのは寒い冬の夜。 路地裏で泣いていた私を 「もう大丈夫だよ」 と言って抱きしめた。 あのときのあなたの温もりは、いまでもずっと覚えている。 「嘘だよ」 あなたはまるでカジノのディーラー わたしの心を弄ぶ。 あれもこれも、全てあなたが色をつけたくせに まるで何...

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