ストックホルム日記①
帰国2日目。
まだまだ時差ボケが抜けず、頭はぼーっとしております。
時差7時間、しかも時間を逆行する時差の厳しさを初体感しております。
駄文がさらに駄文になる事をお許しください。
忘れないうちに色々記録しておこうと思うのですが、自立を重んじるスウェーデン人はファッションも洗練されています。
この様な洋服店がいくつもありますが、中途半端なブティックは見当たりません。
ビジネスを開始するには国の支援を受けられる一方、計画性の無いものは一切排除するビジネスライクな国である事が影響しているのでしょう。
見る側も、見られる側も妥協しない精神は長く厳しい歴史と環境の反省の上に成り立っているのだと思います。
勉強不足なのでこれから少しずつ学んで、ブログにも時々アップしていきたいと思います。
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