あの風に吹かれて

徒然なるままにその日暮らし。この世は不条理な事ばかり。なすがまま流れに身を任せ。「風に吹かれて」感じるより考える事が当たり前の人の世を、ありのまま書き綴ります。

病気 薬 障害 治療なんかの事。

あの風に吹かれてです。


いつもはポエムや紀行を書いてます。


書く際にはいつも皆様のブログを見させて頂いていますが、気になることがあります。


それは自分がプロフィールに書いてある様に「セラピスト」である事と関連しています。


自分は長年勤めていた病院は退職してフリーで活動しています。


以前は患者さんとして病院に来る方ばかりを相手にしていましたが、今は一般の方と話す事が殆どです。あるいは病気を抱えていても言わないだけかも知れませんが。


医療福祉、一般人のちょうど真ん中にいる身からみて感じるのは「情報の偏重」です。


知る事は大切な事ですし、医療介護者側も対象者に応える努力は必要です。


ただ今は偏重が酷いため天秤が釣り合わないような状態なのだと感じます。


ただ、うまく情報を見つけたり実践できた方々は健康だけでなく豊かに生きている印象です。


ICFには「活動参加」の項目があります。人とのコミュニケーションや社会との関わり、環境を活かす事が健康で豊かな人生につながると世界中の研究者が認め出した答えです。


もし、これを読んでいる方が日々の生活に疲れたり、幸せを実感できずにいたとしたら。


拘り過ぎず、「こんなもんもありかな?」くらいで物事を捉えられる、普段は参加しないちょっとした別の世界へ、足を運んでみてください。


新しい出会いは、価値観を変化させ気づきを与えてくれるものです。


具体的には

スマホ、専門書、資格…よりは

映画、漫画、小説

なんかを、おすすめします。


インスタ、ツイッター、グーグル…よりは

美術館、公園、本屋

をおすすめします。


周りでもし困っている人がいて、なんとかしたいと思った際には是非お伝えしてください。