眠れない夜を超えて
「鳴らない携帯」
本当は気持ちを伝えたいのに素直になれず、
いつも君のことを思い出しては、涙が止まらない。
新聞配達のバイクの音が
静けさの中を駆け抜ける。
唇も肌の温もりも、全てが愛しく思えて
言えなかったあの時に戻れるなら、
あのバラードを君に届けたい。
「鳴らない携帯」
本当は気持ちを伝えたいのに素直になれず、
いつも君のことを思い出しては、涙が止まらない。
新聞配達のバイクの音が
静けさの中を駆け抜ける。
唇も肌の温もりも、全てが愛しく思えて
言えなかったあの時に戻れるなら、
あのバラードを君に届けたい。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。