あの風に吹かれて

徒然なるままにその日暮らし。この世は不条理な事ばかり。なすがまま流れに身を任せ。「風に吹かれて」感じるより考える事が当たり前の人の世を、ありのまま書き綴ります。

気がつけば、いつでも。

時の流れは早くて、


気がつけばいつも、何か忘れたものを残したまま過ぎ去って行く。


両手に荷物を抱えた人は、常に何かを忘れて行く。


守るものがあることは、それだけ失うという事。

それに耐えうる覚悟がある者だけに、「それ」は与えられる。


今を生きるということは、何も持たない事。


ただその瞬間に、対峙する事。