あの風に吹かれて

徒然なるままにその日暮らし。考える事が当たり前の世の中を、感じるまま書き綴ります。

約束の場所

星の数ほどいる人の中で、なぜ出会い恋をしたのだろう。

もし何かが違えば君と僕は違う列車で旅をする。

どこで乗り換えればあの場所でもう一度会えるの?

僕らはまだ旅をする。窓の外の星に願いを込めながら。

祈りよ届け

「キロ6分」

逸る気持ちを抑えつつ、顔を挙げて空を見る。

まだ君が見てるから、きっと祈りは届くはず。

出会ってしまったあの日から、あなたは僕を支えてくれた。

急上昇して星に向かったあの時も、地の底を這いつくばったあの夜も。

あなたは今何を思い、天を見るのだろう。

また会えるその日まで、僕はただ走り続ける。