あの風に吹かれて

徒然なるままにその日暮らし。「風に吹かれて」感じるより考える事が当たり前の人の世を、ありのまま書き綴ります。

spring season

「クマのぬいぐるみがかわいいですね。」


僕は勇気を出して、声を掛ける。


「そうなんですよ。」


君が笑顔で返事をくれたから、僕の心は満たされた。


「君の名は?」


愛くるしい君の笑顔が見たくて、


僕は必死で、ほんと必死に言葉を探す。


そんな僕を見透かしたかの様に、笑顔で答えてくれる。君は本当の天使かい?



描いた夢を形にする、明日が待ち遠しくて、


君が輝く、未来が愛しくて胸が熱くなる。



あの花が咲く日を待ちながら。