あの風に吹かれて

徒然なるままにその日暮らし。感じるより考える事が当たり前の人の世を、ありのまま書き綴ります。

渋谷で焼き鳥なら?後編


JRA場外馬券方面を歩くと、チェーン店がたくさん見えます。しかしお目当の美味しそうな焼き鳥屋さんは見られず。


なので道路を渡り、青山方面へ路地を入ってみると面白そうな店がありました。




何ともいい感じですが、今回のネタではないので次!



個人的にはこの店、気になりました。

昔からある雰囲気で、ここなら先方のニーズに応えられそうな気がしたので、第一候補に決定しました。


その後まだ時間があったので、ヒカリエからタワーレコード、宮益坂方面も探検してみますが焼き鳥屋は見つけられず。


タイムリミットになり、前述の店を提案したものの何と、すでに行きたい場所が決まっていました。とほほ。


なかなか一人では入りにくい感じの店も、二人なら何とか入れるもんですね。


まず鶏皮ぴり辛とモツ煮、焼き鳥盛り合わせを注文、美味しい日本酒を飲みながら楽しい時間を過ごしました。



個人的にはこの味噌きゅうりが一番うまかったなぁ。


途中隣に座っていた白人さんと目が合い、話をすると、名前はマイク。オーストラリアから来たそうで3ヶ月間滞在するそうです。そんなビザもあるんですね。

京都や大阪、広島なんかを旅してるそうです。

いいですねぇ。


そんなこんなで、結局リサーチは何の役にも立ちませんでしたが、とにかく美味しい焼き鳥屋を見つけられました。


また機会があれば旅先でレポートしてみたいと思ってます。

千年の木 (The Millennium tree)


未来を見通すことの出来る案山子さん。


あの日聞いたあの声を。


真っ青な空に吹いた風の声。


あれから時は流れ、


私はこんなにも大きくなりました。


じっとただ、あなたが私を見上げ、


私があなたを見下ろす、この日まで。


ただ空を目指し、光を求めて生きる事。


私は誰かの宿り木で、


誰かのために生き、そして朽ちていく。


たとえもし、私の生命が果てたとしても、


私は誰かの役にたちましょう。


たとえもし、あなたが私を見下ろしたとしても。

日帰り温泉旅情

寝息を立てる君の香りが心地よくて、


バックミュージックのボリュームを下げる。


窓の外には綺麗な赤富士。


心の中で祈る。


「このまま時間が止まればいい。」




「パパに会いたくなっちゃった。」


感情の粒が一滴、僕の心に注ぎ込む。


僕には、君の顔を覗き込む勇気も無く、



「そうなんだ。」


と素っ気なく返す。


人を好きになる気持ちの感覚ってどんなのだか


手当たり次第、頭の引き出しを探しまくる。


ノーベル賞もアカデミー賞もいらないけど、


神様、この答えを教えてください。


短くて長い旅の後、


僕は何か変わったのだろうか。


そして君は、本当は誰を想っているのだろう。