ワタシなりにやってみた。 メンヘラを克服しようと様々なトライをしてみた。 自己啓発や、心理学、成功哲学 コーチング、 占星術、除霊、神社参り。 やってもやっても、その日が明ければまた元通り。 そしてようやく気づいたの。 足りなかったのは「あなた」だと。 あなたがいるこの世界が、 満たされた生き方だ... 続きをみる
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今日はちょっとセクシーな話題。 今や当たり前になったバイブレーターは、女性のヒステリーの治療機器として開発されてたという話。 ある女性の友達に 「ヒステリーと欲求不満」 の話をしたところ、 「本当にそんな話の映画があった。」 という事で紹介されたのがこれ。 ヒステリア(字幕版) Video On ... 続きをみる
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「私のカラダをいつまでも愛してくれる?」 あれからいくつもの春が訪れ、 緑の実がなる夏を迎え、 静かな風に触れ合う秋を過ごし、 雪積もる冬を耐えた。 貴方と私。愛の色。 「キミの姿を、今でも愛している。」 今年もまた、赤い梅の花が綺麗だから。 あと何年、一緒に観られるかしら? 春風の優しさに。命... 続きをみる
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英語圏で女性と話したい人必見!ノースカロライナ流 女性の口説き文句を教えてもらいました。
とあるバーで若者と話した時の事。 彼の彼女はウルグアイ人だそう。 ムヒカ大統領に会うための現地で日本語講師をしていて、 ハートを射止めたそう。 日本人でも外国人でも女性に声をかけるのが極度に苦手な僕には、 衝撃の経験ばかり。 そんな彼が教えてくれた。 彼「ピックアップラインって知ってますか?」 僕... 続きをみる
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最近、歴女、神社仏閣巡り、ヨガなどをする女性が増えて、 IT起業家が瞑想やスピリチュアルなどを積極的に取り入れて、 世の中は宇宙観ブームとも言える気がするのは私だけだろうか? 私の場合、親が「ヒーラー」という特別な環境で育ったため、 それとは全く関係なく、当たり前にあったものだったためさしも関心を... 続きをみる
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星の数ほどいる人の中で、 僕らは出会い、恋をした。 夏の終わり、あの時顔を上げて君と目が合わなければ。 僕と君はそれぞれの列車で旅をする。 どこで乗り換えればあの場所でもう一度会えるの? 僕らはまだ旅をする。 窓の外の星に願いを込めながら。
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「time is over」 シートの座席を倒し、 いつかの聞いたフレーズを口ずさむ。 夜空の向こうに見える世界の先に、 未来か過去か現在か。 心の目で激しく鍵盤を叩き、彼は何を感じたのだろう。 向日葵を書いた彼は何故、友の前で「それ」を切り落としたのか。 残されたものの、残された「時間」。 やっ... 続きをみる
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澄み切った風が爽やかに吹く、 ネルソンベイの橋の上。 夜空にはミルキーウェイが光を放つ。 今、君の手を握って。君の顔を見つめて。 君の瞳が眩しいけど、もし僕が 真っ直ぐ見つめることが出来たなら。 僕はもう何もいらない。 きっとこんな気持ちは。 だから。 勇気を出して覗き込む、 水に映りし月の光。 ... 続きをみる
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終わらせるためだった。 全ては殻を脱いで羽ばたくため。 わたしはそう言い聞かせていた。 何故あなたは私に 「また逢いたい」 なんて言ってきたの? わたしの最後の復讐。 あなたへの未練を断ち切るため。 なのにあなたは、あの人変わらぬ、 澄んだ瞳でわたしを見つめる。 そんな瞳で見つめられたら、 わたし... 続きをみる
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「足りないものって何?」 そう僕は呟くけれど、 君は何も答えず ただ下を向いて、ゆっくりと歩き続けている。 少しだけ強い風が吹き、 靡いた髪に君は手を伸ばす。 橋の下に見える川にもわずかな漣が立つ。 僕があの日の僕にその結末を伝えられたなら。 僕以外の誰かに君を。 そんな未来と過去を作りはしなかっ... 続きをみる
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「彼についていくわ。」 君はそれっきり、僕の前から居なくなった。 河原で何を話したか、 緊張していた僕は何も覚えていないけど。 河原を走る少女に、 あの日の君を重ね合わせる。 僕がもう少しだけ大人だったら。 いつもその繰り返しだから。 だからきっと、君はきっと。
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