あの風に吹かれて 〜blowing the wind〜

「風に吹かれて」徒然なるままその日暮らし。気づいた事感じた事を勝手に書き綴っていきます。

The world of tensegrity part①

「My dearest」


it was just written at front of envelope.


and the back was


「from your soul friend.」



i opened the envelope and got out the manuscript to start reading.




Nov.26 tuesday


this is 8th day,since the process was started.


I have never forgot his death.anyway,go inside,deeply, to the middlecenter.

calmly but violently,passionately...

眠れない夜を超えて

「鳴らない携帯」


本当は気持ちを伝えたいのに素直になれず、


いつも君のことを思い出しては、涙が止まらない。


新聞配達のバイクの音が


静けさの中を駆け抜ける。


唇も肌の温もりも、全てが愛しく思えて


言えなかったあの時に戻れるなら、


あのバラードを君に届けたい。

自分は自分

キセキって信じるかい?

緑の星に生まれて時を経て、運命に巡り合う。

ねじまきのような動物に会い、冬の世界で本を読む。

高い壁に囲まれた世界の中から君を想い、

moonがsunの陰に隠れたら、彼らが舞い戻る

もしキセキを信じるなら。

僕は僕でしかないから。